こだわり
土作り
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内田農園のこだわりは土作りから始まります。
いちごの苗を強く育てるためには「堆肥」が重要です。
市販のものや材料が不明瞭なのものは一切使用せず、独自にブレンドした自家製堆肥を使うことで豊かな土壌を育てます。
また、品質を損なわないようにできる限り減農薬にこだわり、化学肥料を使わない土作りを目指しています。
苗作り
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いちごの苗作りで大切なのは苗の「大きさ」です。
苗の大きさによって根の張りが変わるため、根の張りを良くするために小苗～中苗を選び、病気になりにくい強い苗を育てます。
根の張りが良い状態とは、根が大きく張り、引っ張り上げても土で根が見えない状態のことです。
根がしっかりしていれば、ミネラルなどの栄養素をより吸収することができ、美味しいいちごを育てます。
ハウスでの管理
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美味しいいちごを育てるためにハウスで徹底した温度管理を行っています。いちごは5℃以下になると成長がとまり、30℃以上になるとヤケドをしたり、色が黒ずんだりして見た目も味も悪くなってしまいます。
また、当園では常に7℃～30℃の間で理想の温度を維持しつつ、しっかりと太陽の光を浴びせ光合成をさせます。果実に栄養が十分に行きわたるよう、1つ1つ丁寧にいちごにかかる葉っぱを取り除きます。
収穫のタイミング
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どれだけ大切に育てても、収穫のタイミングを間違えれば、全てが水の泡になってしまいます。
内田農園では、いちごが一番美味しくなるタイミングで
ハウスごとに収穫を行っていきます。
いちごはとてもデリケートな果物なので収穫後すぐに選別を行い、選び抜いた本当に美味しいいちごだけを皆様の元へお届け致します。
他では味わえないさがほのかの「味」
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内田農園のいちごの特徴はバランスのとれた「味」です。元々さがほのかというブランドは甘みの強い品種ですが、内田農園のいちごは、甘さだけでなくいちご特有の酸味とのバランスが抜群です。
甘味と酸味のバランスが整っていることで、より美味しく感じていただくことができます。
真っ赤に色づいたツヤのある内田農園のさがほのかを、
ぜひ一度ご賞味ください。
Tel / Fax0952-45-4647
営業時間 9:00～18:00 / 不定休
